私はお役目のため、日々努力しているつもりですが、それは果たして役に立っているのか?という疑問もでてきます。でも実際、助かっている人はいるはずですが。私のやっている事は単なる嫌なやつかもしれないけど。事実を露呈するってことは大切だと思います。現実をみようと。
太ったから体重計に乗れないのと一緒です。
乗ってみないと現実を直視できない。
現実がわかってはじめてこうやって痩せようとかの目標が立てられる。そんな感じでしょうか?
まさに体重計の例がぴったりな感じです。
毎日体重計に乗っていれば別に怖くないんですけどね。しばらく乗らなくなると、3kg太ってたらどうしようとか。1kg前後ならすぐに調節可能だし。
私も体重計にならなくなってから、恐ろしいです。
少し体重は増えました。というのは手術なので、トイレに行けない。膀胱炎にも便秘にもなります。
行きたい時にトイレに行けないって、結構ストレスです。そして、行ってはいけないという義務感も出てくるので、余計出なくなります。悪循環ですね。
麻酔科だから、比較的、トイレには行きやすいですが、なぜか行きたい気持ちになりません。職業病ですね。なるべく溜めること(いろんな意味で)はしないよう、努力したいですね。