かずみ先生のつぶやき

最近のかずみ先生の動向、生活について

手紙

手紙をそろそろ書こうかと。

まず書き出しをどうするか?ですが。

いろいろな情報が錯綜して誤解を受けていると思うので、真実をお話したいと思います。うちの家族は外見普通のように見えますが、全然そうではありません。いわゆる機能不全家族です。両親は毒親、妹は共依存です。こんな事言ってもなんだかわからないかもしれませんが、説明します。とにかく、毒親だと気づいたのは昨年4月、私が犬を飼うと言った時です。私は当時49歳。もういい大人です。家も違うのに、妹含め両親3人で怒鳴り込みにきました。てめー何やってんだこのやろー。です。ふざけんじゃねーぞ。子供もろくに育てられないくせに、借金もあるくせに、何やってるんだ!!というのが始めの言葉でした。犬がいないときに泣きわめいたら近所迷惑だ、返して来い。と父に言われました。なんでお金出してもらうわけでもないし、世話してとか頼むわけじゃないのにここまで言われなきゃいけないのか?と思って、そのとき始めて毒親というキーワードが降りてきました。そして、その後、留守番電話にもふざけんなバカヤロウって言葉が入ってます。未だにとってあります。これ、本当にただの嫌がらせ、引っ越しおばさんと一緒だったと思い、これ以上、私に何かしてくるようであれば警察に連絡すると言いました。なんでここまで私の自由を奪うのでしょうか?ここで初めて毒親だときづきました。犬を飼うにしても、お前になんかできない。殺してしまうぞ、どうするんだと暴言ばかり。こうやって私は小さい頃から洗脳されてきたのか。と、本当にわかったときには怒りしかありませんでした。続く。