元気がない時に見る鴨チューブ。
何回見ても初心に帰る感じがして好きです。
特に私は電車内で聞いているだけの事が多いですが。それと、寝る前。寝る前に、ポジティブになって寝るのは良い事だと思います。鴨頭さんの元気過ぎる声で眠れなくなるかも？なんて。ダジャレではありません。
昔は落ち込んだ時によく本を読んでました。自己啓発本みたいな。あとは映画を観るとか。
特に好きなのは映画だとショーシャンクの空にかな？
もう何回みたことか。長い映画です。3時間近いかな？モーガンフリーマンが好きで見てます。最後のシーンが良いんですよね。最近は英語の勉強のため見てますが。泣ける映画もいいですね。
アニメだと、ドラえもん、のび太と恐竜は名作だと思いますが。動物が出てくるやつもヤバイですね。
本で泣いたのは高校生のとき、影山民夫氏の遠い海から来たCOOです。バスの中で読んでて泣きました。もう30年くらい前なので内容は忘れましたが。直木賞受賞作です。今読んだらどうなのかしら？
もし良かったら読んでみてください。
中学生まで本が嫌いでしたが、本当に国語ができないので、高校生から読みやすい本を読む習慣をつけました。当時は赤川次郎さん、林真理子さんの本が流行ってましたが。サラダ記念日も確かその頃。
夏目漱石なども、本当に言葉の使い方に趣きがあるんですよね。坊ちゃんの最後の文章とか。
泣ける本、また読んでみたいですね。
