なんか映画を見たいなと思い、ディズニーの昔のシンデレラを見ました。英語の字幕で勉強になるしと。そしたらものすごい毒親物語でした。この時代から毒親問題あったんだなと。毒親に意地悪されるけど、そんな中でも希望を捨てず、自分軸を確立しているシンデレラは幸せになれるのよ。って感じの映画でした。白雪姫もたしかそんな映画だったような。もう子供時代なので、すっかり忘れました。なので、また今日、復習がてら見てみようかな？あとは人魚姫もそんな気がしましたが。世の中、毒親が蔓延ってるんですね。昔からある事なんですね。こうやって童話になっているくらいだし。童話ではめっちゃ意地悪なお母さんが出てきます。そして離れられない意地悪な娘たち。シンデレラパート2ではその意地悪なお姉様の一人が恋をするのですが、怖いお母さんに阻止されて。シンデレラが手助けしてくれる。洗脳を解いてあげるのです。これぞ毒親の洗脳を解毒するという映画だなと改めて思いました。だから、珍しいことではないんですね。この毒親問題。
違和感なくみんな見ているし。白雪姫、人魚姫も同じような感じじゃなかったかな？人魚姫だけバッドエンドだった気がします。すっかり忘れているので、もう一回見てみようと思います。今見てもディズニー映画はいいですね。
