かずみ先生のつぶやき

最近のかずみ先生の動向、生活について

美和子さん、気分が悪くなる

しばらくは我慢しましたが、本当に病院に行くのが怖くなり、前日から気分が悪くなってきました。またあんたが悪いとか言われるのか?と。病気だから通っているのに、病気が悪いと言われたのです。本当に恐怖でした。おまけに般若だし。これは悪口ではありません。本当に似てるんです。そう見えるのも仕方ないのかも知れません。そんなトラウマになる事を言われたのですから。もう我慢の限界で、他の病院に行く事を当時の弁護士さんに言いました。ちなみに、その医師のカルテは紙カルテで、事故後、この薬で効かない事がわかったとも書いてありました。医師でも予測できなかったのに、警察にはそう言ってもらえませんでした。それから初めて私の本格的な持病の検査や投薬が始まったのです。そして生活指導も。事故の前は何も話していませんでした。

しかし、警察にはこういう人がいるから事故が無くならないのよと偉そうに専門医のような口調で語っていたようです。そして、てんかんの交通ルールを書いたパンフレットを渡したと。そんなものあるのもしりませんでした。はっきり言って嘘ばかりです。警察から聞きました。結局、自分の治療がまずかったから、保身に走ったのです。みんなそんなもんです。検査で問題なかったので、私もわからなかったって普通に言ってくれてたら、こんな運命になっていなかったでしょう。美和子の運命を変えてしまった医者です。今ものうのうとてんかん患者を見てるのでしょう。人間とも思わず。そんな人です。

なので、医師を変えました。そうしたら、ものすごい勢いで、私の携帯電話、夫の携帯電話、自宅まで電話がそのクリニックからかかってきて、何でこないのですか?と。気持ち悪かったです。そして最後は手紙まで来ました。何という執着だと。自分がちゃんと見ていなかった事を追求されるのが嫌だったのでしょう。とにかく美和子は恐怖でした。家まで来るんじゃないか?と。私と般若、どちらが病気なのだろうかと。