かずみ先生のつぶやき

最近のかずみ先生の動向、生活について

話題が

特に無いのですが、何か書かなきゃって思って、知り合いにカラー診断してもらったお話をします。

ちょうど、私の好きなアーティストのディナーショーがあるとかで、行くか行かないか、まだ迷っている。そしてまだ申し込みしてない。ディナーショーというと、それなりのドレスコードがあるな?と思い、よく考えてみたら、着ていく服がない。

結婚式とか、もう呼ばれないし、ドレスなど持っていない。正装といえば着物かな?

慈恵医大を退職したときに、退職金で訪問着を新調した。その頃、着物に凝っていたので、小紋も何着か持っているが•••

なにせ、12年くらい着ていない。着物が生存しているのか?不明である。

洋服はカジュアルなものばかりなので、どう考えてもドレス的なものがない。

そんな中、知り合いから、カラー診断を受けてみないか?と言われ、受けてみた。

肌の色と髪の毛の色、目の色で、自分の似合う色が決まってくるという。大統領選でもここぞという時にこの似合うカラーというのが使われたそうだ。ケネディ大統領がこのカラーコーディネートで勝利したのが始まりと言われている。

いろいろなカラーを試してみるのだが、似合う色と似合わない色に確実に分かれる。私の似合う色は原色系。似合わないのは黄色みがかったオレンジ、ベージュなど茶系の色。私は青みがかった色か、又は原色。

顔に当ててみると、本当に違うんだなと。ここぞ!という時にそういった色を顔まわりに持ってくると顔が明るく見えて、良いらしい。確かに、私は似合わないので、ベージュの服は一枚もないです。

最近は男性でも保険のセールスマンなど、第一印象で決まるようなお仕事の方が来られるらしいです。

その前に、今はもう、化粧品すら持ってない。女を捨てているような•••。

少しは小綺麗にしないと•••どんどんおじさん化していく•••。

口紅もどこかへ行ってしまった•••

ディナーショーどころではない。