私のブログでは自分の家族を大暴露してますが。今、いる病院もそういえば同じような患者様がいて。我親ながら、患者さんと思うしかないかな？なんて。ずっと病棟で怒っている患者様がいます。第三者から見ると何でそんなに怒っているんだろ？ってちょっとおかしくなってしまうんだけど、父親もそうみて仕舞えばおかしくみえるのかな？なんて。病棟の患者様は私をどうしてこんな所に入院させるんだ！と大声で怒鳴っています。看護師さんがなだめますが、先生を呼んでこいと。先生は外来で居ないんですよと言っても納得いかないって。攻撃的になってます。父親もそんな感じで。やはりいつも怒っている人はそういう人相になってくるし、いつもニコニコしている人は穏やかな人相になってくるし、寂しそうな人は寂しそうな人相になってくる。顔の皺がそういう風に年月と共になってきますね。私の父親の場合、憎しみの標的が私なんだろうな。きっと。人を憎むことでストレスを発散しているのかもしれない。そんな標的にされるのもたまったもんじゃないですけどね。でも昔からそうだったなって。今思うと笑いのネタ、八つ当たりの標的になってましたね。私。父親、叔父さん共に私をターゲットにしてました。かわいそうだな。小さい頃の自分を慰めてあげないとですね。
