そして、その担当者は居なくなり、次に来たのは知らない担当者でした。若造の。K俣と言う人間です。こいつがまた若いのにとても感じが悪い担当者でした。この前、紹介してくれた人はどうなったのですか？と聞くと、無くなりました。と。そして、こちらも継承者を見つけたのですが、どうしたらいいですか？と聞くと、今度はあなたにそんな権利ありません。と言い出しました。前の担当者と真逆な事を言ってるのです。途方に暮れました。そしてこのK俣にすごい嫌がらせをされました。とにかく出ていけと。こちらの紹介者は全く無視され、あなたは解約届を書いたのだから、出て行けと。そして美和子も試験があったりしたので暇がなかなか無いのに、解体のための調査をしたいので、うかがってよろしいでしょうか？というので、とにかく、解体するつもりはない。と言う事を言ってるのですが、話し合いにのってもらえませんでした。このK俣も宅建の免許を持っていません。なのに偉そうで。とにかくしつこいので、調査というからK俣一人で来るのかと思いました。仕方ないと時間を作ったのですが、来たのはなんと大男10人くらいで押し寄せてきました。本当に怖かったです。ショックを受け、その日は人を呼んで帰ってもらいました。K俣のせいで、精神的ショックを受けました。
