かずみ先生のつぶやき

最近のかずみ先生の動向、生活について

恐怖でしかなかった①

昨日まで恐怖におののいていました。

と言うのは、これまでどれだけ不動産屋のイジメにあっていたか。もう洗いざらいお話ししたいと思います。

まず、なぜ、退去しなきゃいけなかったのか?

私は医業停止一年という処分を受け、あのクリニックを一年どうするか?考えました。どうしても続けたい。ただそれだけでした。そこで不動産屋の担当者に相談しました。信頼して。

しかし、ろくな説明もなく、この退去届ってかいても平気なのですか?と質問しました。とりあえず書いておいて。というのが社員の一言でした。

カルテ数6500名もいて、自分で作った城をいとも簡単に手放すわけないじゃないですか。だから相談したのに。信頼した私がバカでした。騙されました。

そいつからはなんの連絡も無くなり、今度は新たな担当者が6月にいきなり来ました。現状回復の見積もり調査に来ると。なんのこと言ってるの?って話です。一人で来ると思ったら、大きな男の人10人くらいで押し掛けられて。恐怖です。前の人はこう言ってたんですけど、っていっても、あなたにそんな権利ないとまでいわれ、全然話が違う。騙されました。そこから自分のクリニックを守るのに必死で。錯誤無効を出しても、撤回され。もちろん前の職員は出てきません。自分たちの都合の悪いことは出してこない。とんだ詐欺にあいました。そこからが本当に酷すぎる仕打ち。まるでイジメです。人を自殺に追い込んでもおかしくない。私も本当にこのことで、2,3回考えました。これ以上ひどいことされたらと。普通でもここまでされたら、そんな考えに至るでしょう。イジメってそんなもんです。この話はまだ続きます。どれだけひどいか?お楽しみに。to be continued