かずみ先生のつぶやき

最近のかずみ先生の動向、生活について

病院へ

ブツブツのため昨日、病院に受診しました。

やはりストレスだね。と。

私の体って本当に正直だ。化学の実験みたい。

元々理数系なので、このように心と体が一体してるっていうのはわかりやすい。バロメーターに。

以前発疹が出た時も究極のストレスの時。3年前。

これでもか!っていうくらいの出来事がおこって。

その前は出産後、普通に体が疲労してたのかと。

その前は研修医のはじめ。この時は極度の緊張、不眠、過労で血尿まで出た。この時にすぐ入院になって、腎生検。24歳の時だ。尿検査でタンパク2+、鮮血3+で、教授に即入院を命じられた。扁桃腺のせいかな?とも思ったが、感染症状ないため違うと。それなのに、教授に扁桃腺摘出術の手術まで予約されてしまい、全身麻酔はやだ!!と思って拒否しました。知ってる人に全て見られてしまうし。

麻酔科だからこそ、何をやってるかわかるため、全身麻酔はしたくない。究極の状態でない限り。

知らない方がいいです。

腎生検のとき、緊張してて、鎮静剤を投与されて、この薬ってこんな感じなんだと身をもって体験。

病気をしてみて、実際に薬を投与又は飲んでみないと効果や患者さんの気持ちとかわからないだろう。

それは身をもって感じた。

そしてあまりの過労のためになった、メニエル病。耳が聞こえなくなった。この病気で来られる方も多かったが、自分が実体験してるので、どうしたら治ったか?経験談から教えてあげられる。結局はストレスを回避しないと治らない。いろいろな薬を試したが、一時的で、本当に良く睡眠を取り、リラックスする事が一番効果あった。

これをよくお伝えしていたのであるが、現代社会では仕事しているのでなかなか難しい。

なので、患者さんが来た時は悩みを聞いてあげる事を中心にしていたが。底辺な私の事話すとみんな元気になってくれる。私よりいいじゃんって。

こういう経験も患者さんのためなのかなあ?

でも今回は本当に嫌がらせを受けました。

そしてストレスで病気になりました。これは事実です。なんでこんなに嫌がらせされるのか?わかりません。これからも真実は明らかにしていきたいです。

でも、体も治さないと。

社会人の方も上から下からと圧力かかってナーバスな人は体に出ちゃうんですよね。ダメだ私。ではなく、良く頑張ってる!!私。と自分を認めてあげましょう。

そしてこの3~4日間でブログのアクセスが1200人くらいいます?誰が見てくれてるのかわかりませんが、ありがとうございます。