朝からいろいろやる事があって。
子供の病院受診、長男の塾の面談、犬の散歩と世話、買い物と夕食作りなどなど。休みでもじっとしてられません。やっと一通り終わりました。塾の面談では先生と話し込んでしまいましたが。今は時代が違うから、子供たちの勉強の原動力も違うとの事。私の時代は根性論だった気がしますが。私もずっとライバルが必ずいて、その人に負けたくないっていう勢いだけで勉強してました。やはりこれも毒親育ちの気質なんですかね？小さい頃から親にバカにされながら育ったので、バカにされたくないというのが私の原動力になっていた気がします。親もそうですが、叔父にも罵られてました。来るたびに、太ったなとか、成績が悪くなったななんて。今考えると、なんで親はかばってくれなかったのか？そして、叔父になんでそんな事言われなきゃいけなかったのか？疑問です。私を罵る事で、親戚の調和をとっていたのでしょうか？そんな役回りでした。それで負けず嫌いになったのか？とにかく負けたくない一心でした。勉強に関しては。今の子はそういう競争心があまりないみたいです。だから、やる気の原動力がなかなか見つからないようで。その子その子によるみたいです。叱りつけても毒親と同じだし。私は勉強しろとは言いません。勉強は自分のためですから。全て。やって不利になる事はありません。どんな勉強も。社会勉強もそうだし。子供には積極的にいろいろな勉強してほしいです。勉学だけでなく、社会勉強も。私はサポートするだけです。そして何の職業でもいいから、自立してほしいです。ただそれだけ。自分で生きていける人間になってほしいです。
