かずみ先生のつぶやき

最近のかずみ先生の動向、生活について

それよりむしろ

お通夜、葬式の行事の中で、ずっと、この人は私の事、どう思っていたのか?というのが聞きたくてなりませんでした。好きだったのか?嫌いだったのか?死の間際までお前のせいで死にたいという言葉を連発されました。本当に自分さえ楽になればそれで良いんだと言う思いがしみじみ伝わってきました。私の事なんてどうでもいいんだと。だから、怒りさえ感じました。私にとってこの一連の行事は通過点にしかないものでした。でも日に日にこれ以上罵ってくる人が居なくなったとスッキリしていたところに、また毒妹が登場するのでした。父の葬儀の事で話し合いを母と妹と私でしていましたが、何かの事でまた嫌な事を言われそうになったので、耳を塞いでいたら、私の次男のいる前で、聞いてんのか、バカやろうとまで罵られました。また恐怖の再来か?と本当に怖かったです。 父の再来かと思いました。こんな妹なので、私は絶縁でいいとまで言いましたが。もう妹がのさばっている実家に行かなくなりました。そして、今まで好意で手伝ってあげた事やお金を貸してあげた事など、全て返してもらう事にしました。全額返金できるか?焦りましたが、何とか返してもらいました。